【無料】【官能小説】優しい人妻 第五話 潤う肌の秘密、お腹の肉を揺らして|青いらいおん
一ヶ月ぶりの再会を果たしたともやと優里は、梅雨の門司のホテル、そして真夏の飯塚の貸切温泉へと、互いの渇きを埋めるように逢瀬を重ねていく。
ホテルでの風変わりなSM部屋では、日常の「母」や「管理職」としての顔を脱ぎ捨て、少女のように甘え、貪欲に快楽をむさぼる優里の生々しくも愛おしい「ぽっちゃりとした質感」に、ともやの情欲は際限なく膨れ上がっていく。職場の部下に「お肌がツヤツヤ」と評された彼女の美しさの裏には、ともやによって「女」を満たされ、潤う肌の秘密があった。
さらに真夏の温泉デートでは、声を潜めるトイレ裏での野外情事というスリリングな背徳感に身を焦がし、限られた時間の中で狂おしいほどの愛を確かめ合う。
大阪へ戻るフェリーを見送る彼女の寂しげな笑顔。そして日常のデスクワークに戻ったともやの元に届いた、彼女の首筋に残る「痕」を伝える秘めやかなメール。
離れていても、日常の仮面の裏側で二人の非日常の絆は確実に、そして永遠に繋がり続ける――。二人の熱い季節の記憶を鮮烈に刻み、物語はついに大団円を迎える。
※本作は過去作品「金融機関のぽっちゃり人妻 」
を再編集し、読みやすい長さに再構成した作品です。